こばし鍼灸(掃骨)院 | 日記 | 53.≪新春ご相伴のご挨拶≫

キズを以って傷を制す。線維芽細胞たちの再性能を最大限に活かす《鍼は世界で最も小さな外科処置》

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こばし鍼灸(掃骨)院 の日記

53.≪新春ご相伴のご挨拶≫

2013.01.05

鍼灸をご愛顧下さる皆さま
鍼灸をご実践下さる皆さま
興味をお持ち下さる皆さま 


寒暖の差に心身の息まらないこの頃、皆さまには如何お過ごしでしょうか。
平成24年は、我々小橋家にとりまして何かと気忙しい一年でした。
年賀欠礼をのご無礼を近況ご報告にて、どうぞご容赦くださいませ。

  ★こばし鍼灸院便り  Facebook『小橋正枝』で頑張っています
 皆さまに励まして頂き、培ってきた我が家の技術が、今年はご専門の
お医者様方やお仲間に、耳傾けて頂く事ができる様になりました。
≪鍼灸と線維芽細胞は相性がよい――掃骨鍼法の特異性について≫
と言った演題でのプレゼンと実技など。
 UstreamやYoutubeで配信して頂くなど、引っ込み思案だった
自分には考えられない、不思議な現象です。

思いますに、まだほんの駆け出しの頃のこと。
「その辛さを、どこまでも聴き取ってあげて」とご助言頂いた事が有ります。    
 それが今、臨床にも人生観にもつながっていると感じます。
 

★源さん便り    Facebook『小橋源三』で楽しんでいます。
 年金世代の仲間入りをし、ロンドン五輪を追っかけ(Facebook)、
初めての就活etc。
極めつけは母の他界…。しかし、これで怯むわけには行きません。
今までの経験を活かして、人生第3幕をスタートさせたい。
        ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。 
  

★長女理英は、家事手伝いと健康食品共同購入のお手伝い。
★次女加奈は、鍼灸学生2年目をどうやら無事に経過中です。

 
【再】 2年有余、脳死状態だった母 小橋豊子(享年88歳)が、
2012年7月18日と言う良き日を選んで、旅立ちました。
 生前のご芳情、誠に有り難く御礼申し上げます。
残された我々、多少寂しくは有りますが悲しみを引きずることなく、
一如の精進に換えて参ります。  
今後とも相変わりませずご厚誼のほど、
             よろしくお願い申し上げます。 
                              小橋一同
 

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