こばし鍼灸(掃骨)院 | 日記 | 82.【わ~い!「なんで東北なの」と思うのは、オババの僻みか?!】

キズを以って傷を制す。線維芽細胞たちの再性能を最大限に活かす《鍼は世界で最も小さな外科処置》

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こばし鍼灸(掃骨)院 の日記

82.【わ~い!「なんで東北なの」と思うのは、オババの僻みか?!】

2013.06.28

      ゆえ有っての″東北”…    
 ならば、オババもせっせと技術力を高めて、出張旅費を稼がねば…。
文中の「小林 只Dr.」はMPS研究会の重鎮でもあります。
そのご指導にあずかる“はりきゅうのこばし”のことも、
                     どうぞ、ご愛顧下さいます様に。

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第3回日本プライマリ・ケア連合学会東北ブロック支部学術集会 9月
①日日曜日に、第2分科会 「多職種連携による疼痛治療戦略~
筋痛症の診断治療から複雑系まで」六ヶ所村尾駮診療所 小林 只氏で
講演+ワークショップをやることになりました。
昨年の8月に東京の僻地医療学会でやったものと同じような感じです。
ご興味あるかた、よろしくお願いいたします。
 
 
【NPO法人日臨研(日本臨床研究研修機構)さんもシェア!】
>「是非参加したい学術集会です。鍼灸院を、プライマリケアにおける
強力基地として位置付けていくための、まさにど真ん中なメッセージが
発せられております。
「多職種連携」を仰る小林只先生(六ヶ所村で僻地医療を支える
熱いお医者)は、鍼灸に造詣の深い方です。青森で、熱い縁(えにし)が
交錯する予感が・・・みんなで行きましょう!」

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