こばし鍼灸(掃骨)院 | 日記 | 【マヤちゃんはほんとは鍼がキライ。】

キズを以って傷を制す。線維芽細胞たちの再性能を最大限に活かす《鍼は世界で最も小さな外科処置》

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こばし鍼灸(掃骨)院 の日記

【マヤちゃんはほんとは鍼がキライ。】

2013.08.18

 でも、自分の足のこの変化を目の当たりにして、視覚的には解って
貰えないムチウチ損傷の治療を続ける気になった。


そこで【★★★ 自賠責さんに物申す!!! 】~~~~~~~~~~~~~
 顧客の保険料を、本当に有効に活用するために、あなた方は、もっと
学ぶべきだ。

 より有効な治療手段とは何か、データ云々と言うの前に、ご自分でも
体験して見られるべきだ!!! ...

 なぜ、鍼灸をお奨め出来るのか?~~~~~~~~~~~~~~
 皮膚(真皮)には線維芽細胞が散りばめられていて、損傷(鍼治療然り)
引き金に再構築がなされる。
この線維芽細胞は、深部骨膜に至るまでの結合組織(皮膚1.6㎡・3kg
の比ではない!)の固有細胞として、全身の再生に寄与する事を知って
頂きたい。

なぜ今【★★★ 自賠責さんに物申す!!! 】のか?~~~~~~~~
 我が家のみならず、真剣に取り組んでいる患者さま・施術者に対して、
余りにも“慇懃無礼”“けんもほろろ”を実感している。

 多くの症例を抱えて責任ある貴殿が、費用対効果を真剣に考え俯瞰
されるならば、果たされる社会貢献はいかばかりかと期待するが故に…。

小橋 正枝さんの写真 小橋 正枝さんの写真
マヤちゃんは11年前に大事故に遭い、抉れた足首に筋肉ごと移植した。
H2013/4/9から6/3まで、アットランダムに数回 15mm鍼の置鍼法。

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