こばし鍼灸(掃骨)院 の日記
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101.副島隆彦の学問道場より/MPS(筋・筋膜性疼痛症候群)研究会の存在
2013.11.13
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元記事~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「私はこれまでウソを書いたことが有りません。」と仰る 副島隆彦氏の
嬉しいご報告。
副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場 - 今日のぼやき(広報)
www.snsi.jp
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【この中で紹介されている木村Dr.の注射療法について
オババから一言】
木村Dr.は、MPS研究会を率いる立場にあって、ユニークで 精度の
高い、トリガ―ポイント注射療法を展開中です。
厚労省マニュアルによる、一般ペインでの注射療法”とは 似ても
似つかぬ技術と、はっきり申し上げておきます。
というのも、おばばには、このマニュアル創りに携わったDr.の治療を
5か月に亘って受けてきた患者さまとの出会いがあります。
『圧痛部(押えて痛いところ)数ヶ所に、筋肉注射程度の痛み止め』だった
とのことで、改善しない不安からジタバタ(?)…
我が家にdrop inされました。
当初は、患者さま共々に病巣を確かめ、探り出しては、粗く切り崩し、
3ヶ月目の今は、ジックリとその“棲家”を明け渡してもらうような治療を、
月に2回程度続けています。
我が家の免許は鍼灸。
オババも、『MPS研究会 鍼灸部会 掃骨療法部』の末席を汚しています。
コメント欄のおもしろ会話~~~~~~~~~~~~~~~~~
ハさん:この方は日本トンデモ本大賞も受賞されている方で……、
すべての文章がおかしいというのでもないと思いますが。
キさん:『人類の月面着陸は無かったろう論』が、 『ベスト・オブ・
ベスト トンデモ本』に選ばれています。
私も、月面着陸は、無かったと思っています。
オババ:>日本トンデモ本大賞も受賞…
⇒あら~、そうですか。
MPS研の記事に関しては、我々も検証している事ですからね、
事実です。
鍼治療に関しても、とても良い気配があります。それについては、
洋の東西をつなぐには、トリガ―ポイント~MPSや解剖図は、
共通語としてとても有効ですね。
技術に関しては、有る程度のレベルが確保できていれば後は、
個性と心意気の問題だと思います。