こばし鍼灸(掃骨)院 | 日記 | 165.2012/11/12【jMPS研究会デビュー/151112掲載候補

キズを以って傷を制す。線維芽細胞たちの再性能を最大限に活かす《鍼は世界で最も小さな外科処置》

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こばし鍼灸(掃骨)院 の日記

165.2012/11/12【jMPS研究会デビュー/151112掲載候補

2019.01.01

《3年前の今日(2012/11/12)》
【jMPS研究会にデビューさせて頂いたのでした。】

  ヘナチョコオババが恐れげもなく…。
今考えるとそら恐ろしいけれど、お陰様でセヴンティー”ン”のいま、素晴らしい生き甲斐を頂いています。
   ご縁に感謝、蒼穹に感謝。今後とも宜しくどうぞ。

 【jMPS研究会 第10回学術集会ダイジェスト】
http://www.jmps.jp/page2409.html
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鍼治療 ≪掃骨鍼法の特異性について≫ – こばし鍼灸院 院長 小橋正枝 先生
 小橋正枝 先生   
 今回最後の会員プレゼンテーションは、こばし鍼灸院院長 小橋正枝先生によるプレゼンテーションです。
 本プレゼンテーションは鍼灸師の先生による初のプレゼンテーションとなります。
 この発表の中では鍼治療にも複数の種類があり、その中で小橋先生が実践されている掃骨鍼法の特長などの説明がありました。

 掃骨鍼法 実技勉強会
 
 掃骨鍼法 実技勉強会 プレゼンテーションの実技勉強会として、会場で実際に掃骨鍼法による鍼治療を行い、会員の間で鍼を硬結に刺した際の感触、その効果等を確認し合いました。鍼灸師の先生以外は鍼治療を普段体験する事が難しく、多くの先生方が非常に興味深く掃骨鍼法を確認されていました。
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  と言うわけで、緊張の(筈の)『掃骨鍼法』プレゼンテーションと実技。
 この度はDr.に混ぜて頂く形だったのですが、フランクなお方ばかりでとても落ち着いていられました。

  オマケに同業者以上に理解力が有って、会場で募集したモデルもドクター。
「あの手この手で取りきれない腰の深部の痛みに、やっと手が届きました。」と喜んで下さいました。 
  応援して下さった皆さ~ん、有難うございました!!!  


 

165.2012/11/12【jMPS研究会デビュー/151112掲載候補

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