こばし鍼灸(掃骨)院 | 日記 | 169.《演劇サークルプレイング 差し込みチラシ原稿》 鍼灸の認識は一般的ではなかった?

キズを以って傷を制す。線維芽細胞たちの再性能を最大限に活かす《鍼は世界で最も小さな外科処置》

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こばし鍼灸(掃骨)院 の日記

169.《演劇サークルプレイング 差し込みチラシ原稿》 鍼灸の認識は一般的ではなかった?

2016.03.06

《演劇サークルプレイング 差し込みチラシ原稿》
 鍼灸の認識は一般的ではなかった?

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「NHKスペシャル」、「ためしてガッテン」、「ドクターG」という医療番組を
ご覧になった方も多いことでしょう。
       
 そこで紹介されたのが、MPS(筋膜性疼痛症候群)~筋膜の存在、
エコーガイドの下での生理食塩水による「筋膜リリ-ス」という治療法です。
  取材を受けたのが(J)MPS研究会で、こちらのお医者方の一翼を
担っているのが鍼(灸)療法・理学療法などの多職種連携なのですが、
最も有効な鍼灸療法の実態が、市井の皆様の認識に浅いという事、
これは一大事、大いなる損失です。

 そこで、今、私に出来ること。

 ◎◎◎先ず、お知らせしたい記事――
            「中堅鍼灸師が激白!」◎◎◎

【日本人の8割以上が勘違いしている「鍼灸」の真実】
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160301-62241275-suzie
     ↑↑↑↑↑
 この内容は、我々鍼灸師にはあまりにも当然すぎて、かえって
皆様にお伝えするという努力を怠っていました。お詫び申し上げます。

 
◎◎◎ その上で、何度でも申し上げますが…◎◎◎

【日本鍼灸は、撫で擦る小児科・内科的“優”から
                    深部まで解し切る 外科的“剛”まで】

その守備範囲は広く、鍼灸師の層は厚く…夫々得意の技を以て
社会貢献に務めている筈です。
 適材適所・ご希望の技をお選び頂き、よくお話合いの上、
上手にご活用下さいますように。

 オウナーは、他ならぬ貴方様なのですから。  

                                       文責  こばし鍼灸院 小橋正枝
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