こばし鍼灸(掃骨)院 | 日記 | ★052.《たまにはスケート羽生結弦編》日記追加

たかが、されどの140字／Twitter2022.2.21 
　tadashy@MsAcupun
　尊敬する羽生氏へ。貴殿は以前こう仰った。「痛み止めを飲んでまでやると言う事は、ケガを治すという努力をしなくなること。また悪化させる覚悟を決めること」だって。 《ケガ＋意地＋痛み止め》の悪循環。最早これは精神力の段階ではなく「筋骨格」の我慢の上に成り立っているという事をお忘れなく ❢

追伸／tadashy@MsAcupun 
　それは2つ目の金メダルのあと、NHKスペシャルの中で御自身が仰ったこと。何とよく学び、何と良い医療スタッフがついていることかと感心した。と同時に、これは痛み止めに頼り切っている市井の皆さんの ”教師” にすべきだと思った。今度こそ、誰よりもお身體への義理を果たして、治って見せて欲しい！！
➤そう。そしてそれは、貴方の義務だ。

2022年2月11日のFacebookタイムライン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★《羽生結弦2022/02/08北京ショート》
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★《羽生結弦2022/02/10北京フリー》

《荒川静香さんのインタビューにしばらく背を向けて…》　　　　　
　気持ちを整理して、そして応えた。
　　　　　　　　　　　　
　　　
★「右足の感覚ない状態で……。で、物語の全てを演じ切れた。」にリンク

《Hari-bahbaの思い》
　痩せてやつれていましたねぇ。きっとそう言える舞台裏だったのでしょう。　
➤ 羽生氏の１つ目の金メダル：幸か不幸かプルシェンコ氏の腰に、棄権せざるを得ないトラブルが起きた。
➤ ２つ目の金メダル：自らのトラブルに立ち向かい、天もこれを愛でたのであろう、世界中を感動させた。
➤ そしてこの度：オババにも「ひょっとしたら…」と判官びいきの心も芽生えたけれど、ネイサン氏はじめ若者たちの凄まじい努力が、何時までも報われなくてよいはずがない。だからこれも、天空が描いたシナリオだったと思う。
 羽生氏は、今度こそジックリと心身ともにリセットし、新たな舞台で天命を果たして頂きたいなぁ。
➤➤➤これはかつて貴殿ご自身が仰ったことです。
「痛み止めを飲んでまでやると言う事は、ケガを治すという努力をしなくなること。また、悪化させる覚悟を決めること。」だって。
　もう一度言わせて頂きますよ。
ケガした上に「意地＋痛み止め⇒勝利」の悪循環。ご本人は自分の気力だとお思いだろうけれど、全てを受けて立っているのは筋骨格だと言う事、忘れないで頂きたい ❢

2022年2月13日のFacebookタイムライン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　このたびの羽生氏は、顔色悪く痩せてやつれたように見えましたね。
　私も、ここ２~３年ご縁の出来たスポーツマンを通して学んだことがあります。フルコンタクトの空手、重量挙げ……といった超マッチョなヒトでも、深～いキズ、長～い我慢を強いられた身体ほど、施術にも過敏だということです。治療の仕上げも、ご本人の「どうした時に何処が」という確認が最も有効な気がします。 

【関連記事】《ワクチン／ymk氏の見解》~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　以下、まったく個人的な意見です。　長い。でも、書いておく。
　アスリートをみたことがある鍼灸師、整体師のひとたちは、その肌目のきめ細かさ、なめらかさ、うつくしさ、そして筋肉のやわらかさ、いつまでも触っていたいその身体に感動するでしょう。いつも思いますが、スゴイ選手をみている施術者なんて、ちょうチート(ほんの少し)だと思っています。
　彼らは自ら治る力も、反応する力も強い。その代わり反応がよいから、余計な刺激はアウトなのです。つまり、大したことをできない人(施術者)でも治せるともいえるのです。
　比べて、しわがれて伸長しない皮膚、筋骨がギシギシとかたまり、靭帯が干からびて機能していない身体を治す時、そうなるまでの生活、食事があって、生命活動が豊ではないのだから、そんなに簡単には反応も、変化もできません。補うためにつくられていない電位は施術者が持ち出す部分もあるので、てい鍼やハンドヒーリングでよくなるでしょうが、こちらが大変疲れるというものです。
　石原先生が、金の鍼を使わなければ補法はできないとおっしゃいましたが、私は人体は最終的に物理的に電子のやりとりをしているという前提がある以上、その意見に最も賛同します。
　補とは、その場の生命活動が、ミクロ単位で活性しなければならない以上、何かのエネルギーが外からもらえるか、自らの中から移動して融通されるしか実現しないと思うからです。
　この前の夏の五輪で、陸上の代表に、日本を代表する美しい肌と筋肉をした二人のアスリートが負け、目じりに小じわのある、ある程度の糖化による筋の質の悪さを感じさせる人が勝ちました。うっちーが鉄棒からおっこちました。
　本当に質のいい筋肉をしたアスリートの靭帯は非常に柔らかく、触ればすぐに反応が始まり、変化も早い。
　その人たちの上腕に、中から免疫を上げるという、毒性の高い物質(ワクチン)が投入されました。
　そこらへんのおじいさんおばあさんに起きた変化は、人気のファイザーの場合、だいたいピルを飲んだ女子のような、貧血っぽい浮腫と筋力低下がうかがわれる関節のぐらつきでした。
　自然と上がるレニンアンジオテンシン系によって血圧を上げるのが容易になったため、低血圧でリウマチ系の液性免疫が高いドンヨリしていた人はむしろ元気になりました。
　しかしもともと交感神経緊張型、つまり癌タイプの人たちは、五十肩が治ったりした一方でお腹が痛くなったり、頭痛を訴えたり、慢性疲労で今も苦しんだりしています。
　病気になるには理由があります。
その理由が毒物ということもあり得ますが、まさかこんなにも多くの人が、望んで毒物を身体にいれることを許可するとは思いもしませんでした。
　多くの医師もそのほうがいいと判断をされましたが、それもようやく理解しましたが、これまでワクチン行政というのは、本当に厳しいものだと理解されていたからでした。みんな、公に対する信頼があったからこそ起きたことでした。 

　長くなりましたが、ですから、私は、ゆずさまも勝てないかもしれないと心配していました。あんなボディなのです。ずっと炎症が起き続けてしまうにきまっています。関節も、筋肉も、内臓も、その毒をどうにかするために、きっと優秀なｔ細胞が中から汚染された細胞を破壊しつづけ、それをとめるために、ステロイドも出続け、結果として成長ホルモンは抑制されて、傷の治りも今まで通りではありません。
　こんなことが続くと、優秀な遺伝子ほど、つぶされて行きます。質の悪い遺伝子の方が生き残る確率が高いのです。反応が鈍く、変化に乏しい生命体しか、健康でいられない。
　来年は何の病気が流行って、どんな注射が用意されているのでしょう。噂のマールブルグ病かしら。そしたら致死性ですから、パンデミックなんか無理なんだけど。だって、死んだ人からウィルスは出て来ないんだから。細菌じゃなければ、本当のパンデミックなんて、起きないんだけどな。


【関連記事】重要➤健全な身体に起こりうるワクチン副反応のリスク／柳澤 厚生氏が警告　
＝同記事コメント欄での対話＝
小橋 正枝： 柳澤 厚生先生。　当初私は、「若者が…」「元気だった人が…」と報道されると、「余程重篤な疾患が潜んでいたのではないか？」という疑問に苛まれました。
　が、むしろ無垢な筋・骨格、生体の方が毒に蝕まれやすいのですね？恐ろしいこと。
　こんなことを、若い親に判断しろというのは到底無理な話ですね。
柳澤 厚生： 小橋さん、その通りです。親御さんにとっては辛いと思います。




過去の記事//////////////////////////////////////////////////
《202012フィギュア全日本》Facebook2020年12月27日 より
～羽生結弦～ノーミスであっぱれな出来栄え
フリー《天と地と》此度は上杉謙信、荒々しき武将 景虎を優雅に舞う
2020全日本フィギュアフリー羽生結弦《天と地と》215.83点
ショ―ト
2020全日本フィギュアショート羽生結弦《》103.5
3点

アーカイブ～～～～～～～～～～～～～～
ーーお薬に頼っている市井の皆さんに。ーー
《羽生結弦氏を通して思う事》
★長嶋一茂氏が語る痛み止めの正体(13：20～14:15)
190324Mサンデー(17:08)／羽生結弦2019世界選手権さいたまで銀メダル　⇔閲覧不可　
★羽生結弦氏も、ご自身で、こう仰っていますよね。
「痛み止めを飲んでまでやると言う事は、ケガを治すという努力をしなくなること。
また悪化させる覚悟を決めること。」だって。
★201802NHKスペシャル
 金メダル(平昌)への道 逆境を乗り越えて／羽生結弦が語る(31:46)⇔閲覧不可
⇒何度でも言わせて頂きますよ。
　ケガした上に「意地＋痛み止め⇒勝利」の悪循環。
ご本人は自分の気力だとお思いだろうけれど、全てを受けて立っているのは筋骨格だと言う事、忘れないで下さいね ❢


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meejung hwangさん2019/06/27 公開の動画
ピョンチャン オリンピック ショートプログラム外国報道版
2018 Olympics Men SP Group 5 Full Version (NBCSN英語解説)42:43
♬タイムテーブル♬
1.New Age - Quad Revolution (00:26) 
2.Fluff: Quad King - Nathan Chen (01:32) 
3.Warm-Up (02:51) 
4.Yuzuru Hanyu (JPN) (07:10)
5.Nathan Chen (USA) (14:15)
6.Mikhail Kolyada (OAR) (20:17)
7.Shoma Uno (JPN) (25:10) 
8.Javier Fernandez (ESP) (30:06) 
9.Jin Boyang (CHN) (35:15) 
10.Nathan's Interview (40:10) 
11.Yuzuru's Interview (41:11)


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《Olympic Chanell 2019/06/21 に公開》
これはきっと、Olympic委員会にとっても特筆すべき
お宝なのでしょうね～。

――All Yuzuru Hanyu Olympic Routines | Top Moments――
★羽生結弦のオリンピック/ソチ2014・ピョンチャン2018 (40分)
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 Yuzuru Hanyu is one of the most exciting figure skaters competing
currently.
 The Japanese superstar excites fans from all around the world with
hishighly technical, and powerful yet soft approach to the discipline.
Enjoy this week's Top Moments where we look back at all of Hanyu's
Olympic performances so far. 
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関　連 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
コラム#9.[たまにはスケートその①]　男子フィギュアスケートに思う ＜編集中＞
https://ms-kobashiz-acupu.on.omisenomikata.jp/diary/1940134