こばし鍼灸(掃骨)院 | 日記 | #59.《珈琲ブレイク》8月26日、昼過ぎの十三商店街

キズを以って傷を制す。線維芽細胞たちの再性能を最大限に活かす《鍼は世界で最も小さな外科処置》

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こばし鍼灸(掃骨)院 の日記

#59.《珈琲ブレイク》8月26日、昼過ぎの十三商店街

2019.08.28

小橋 正枝 8月26日 のFacebookより  

《190826 16:00過ぎ》十三の商店街に現る❢
たまたま通りがかったら、黒山の人だかり。
「やぁ❢」


松野 みかる: お城のような名前の方⁉️😲

小橋 正枝: え~、誰だったかなあ……。顔の位置が高すぎて、写真見るまで解からなかった…。そう、城田優さん❢ 後の美女が半かけで残念❢❢


松野 みかる: 濃い顔ですから(笑)どこ行っても目立つタイプでしょうね!

小橋 正枝人ごみの群を抜いて電信柱がノッシノッシ。「ありゃ何じゃらほい!?」
 でも、往きは買い物を急いでいたので、後ろ向きに後じさりするカメラマンしか見えなかった。
 買い物を済ませて帰りしな、道いっぱいに向こうから人混みが押し寄せて来る。
お店のおばちゃま方が、何やら嬉し気にガヤガヤ騒いでる。
 で、持ち合わせた携帯のカメラを用意して、すれ違いざまに声をかけたら、録れていたのがこの写真。
それでもその時は顔の位置が余りにも上に有ったので、アップしてからやっとわかったってわけ。







#59.《珈琲ブレイク》8月26日、昼過ぎの十三商店街

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