こばし鍼灸(掃骨)院 の日記
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拡散お勧め《新型コロナウィルスについて》
2020.02.26
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《拡散お勧め~新型コロナウイルス情報》
2月26日 14:25 ←Facebook参照
トンプソン真理子氏には「ガセネタ」とお叱りを受けましたが、
外から帰った時の手洗い・喉うがい・鼻うがいと併せて心掛けましょう。
➡以下、信頼できる知人からの情報です。また実行しやすい内容でもあります。ご参考に。
元記事==========================
国の医療機関に勤めている友人からコロナウイルスの対策情報いただきました。
↓
是非拡散させてください。自己防衛が最重要です。
今回のコロナウィルスは非常に熱に弱いことがわかりました。耐熱性に乏しく、
56-57度の温度で殺傷できます。なので、より多くのお湯を飲んでください。
お湯を飲むことはすべてのウィルスのためにも効果的。冷たいものは厳禁です。
2月末から3月末はウィルス感染が沢山発生します。
外出時も暖かいお茶などをポットで持ち歩いて飲んで下さい。
ポットを持って出かけられない時は出先で熱いお湯や白湯を調達して頻繁に飲むように。
国の対策が後手後手になってる今、個人それぞれが責任を持って行動し、
これ以上広まらないよう、くれぐれも気をつけて下さい!
補足 カテキン入りのお茶と体温より熱いお風呂有効です。
カテキンは抗ウイルス作用、お風呂 免疫力高まります。ただしホットショックに注意です。
それと、潜伏期間は27日と思っておいてください。
民間の研究機関(医科大学)及び海外(アメリカ)からの情報です。
福岡の医療機関(医科大学)の方は「検査していないだけで、日本全国に広まってます」
「今から検査が始まるので、急激に人数が増えたかに見えるでしょう。」
隣の人が感染していてもおかしくない状況見たいです。
大事な方にも教えてあげてください。
皆さまも、お気を付けて❢❢❢
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『ワールド フォーキャスト』藤井厳喜氏の半端では無い警告。
↓↓↓クリックしてYoutubeをご覧ください。
★2020.1.26【速報】
中国・武漢で発生した「新型コロナウイルス」について
/藤井厳喜のワールドフォーキャスト₍11分57秒)
(Youtubeコメント欄よりコピペ)
➡ だから?
先ず、ひ弱な我々市井の人間がやれることは…我が家に持ち込まない為に、
手洗い・嗽の励行。
うがいと雖も、口中をブラッシングすること。鼻腔全体に通水する鼻うがいを
常々練習しておくこと。鼻の方が、余程ウィルスもホコリも着床しやすい。
ややこしい薬を買って来るより、濃い目のお吸い物程度の塩水がお奨め。
殺すつもりで作り出された生物兵器なら「アホか」と失笑されるかも知れないけれど、
特に基礎疾患を持たぬオババは、掛ってしまったら三日三晩グウタラ(安静)決め込む。
以前、予防注射も薬も優先順位が云々されたパンデミック以来、予防注射もしない・
お薬も頂かない実験をしている。
その間は当然食欲も無いわけだが、枕元にはお水だけはしっかりと用意しておくこと。
それで蒼穹が見捨てるのなら、千の風になってその目の前を飛び回ってあげよう。
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参考資料①
本間真二郎Dr.のFacebook 2017年9月28日
参考資料②《2009年 ヘナチョコおばばの
無手勝流 インフルエンザ奮闘記》
ーー以下、アメブロ 2017-02-26 をコピペーー
今年(2009年のこと)もインフルエンザのニュースを耳に致しましたが、
いかがお過ごしですか?
予防注射がマナーのごとく勧められていますが、私は数年前から、
予防注射もお薬も戴かない実験をしています。
「あなたはお暇だから…」と思われる方は、どうぞスルーして下さいませ。
以下は2009年の体験談ですが、その後の罹患はあれども、
ほゞ同じ経過を辿りますので、横着乍ら敢えて書き換えいたしません。
2009年といえば、ワクチンの不足に加えて、「パンデミック」と言う
言葉そのものに怯えた年でもありました。私は、念入りに二度、風邪を引きました。
症状の激しさから、インフルエンザだと確信しています。
この年は予防注射の接種に順位付けがありましたから、“幸か不幸か”
オババは化薬の恩恵を受ける事ができませんでした。
けれど、まことに誠に幸いな事に、生体は信頼に足る働きをしてくれるものだと、
再認識ができました。
マイペース(安静・ぐうたら)を決め込むことで勝ち取ったオババの奮闘記、
繰り返しますが、「アナタはお暇だから…」と仰る方はどうぞ、スル―してくださいませ。
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鍼灸院という仕事がら、手洗い・うがい・室内のエアウォッシュなど、
手抜かりは無かったと思うのですが、敵(ウィルス)の行動はとても素早かった。
10/21(水)
夜、何となくだるくて、くしゃみ連発。それに付随して鼻水が出て熱っぽい。
取り敢えず、明日のご予約は全員キャンセル。
深夜には寒気、38.4℃の熱。「来たかなぁ・・・」
今朝の9時過ぎのこと。当直明けの看護師さんを、一時間掛けて治療。
(ムチ打ち治療だったため、髪の毛には密に接触した。)
彼女は、整形外科担当だが、「昨夜は風邪症状の救急が6名あり、
全員が新型インフルエンザだった。」とのこと。
10/22(木)
38度代が続く。寒気がして、項部・頚肩部のこり感がやたら強く頭重と頭痛、
節々の痛さ、だるさ、くしゃみも続く。
鼻水は、キリが無いのでティッシュを捻って、牛の鼻輪のようにぶら下げ、
その上からマスクで対応。それもすぐグシュグシュに。
金、土のご予約を全員キャンセル。ひたすら安静と保温、水分補給。
寝返りを打つにも、手順を考えないと動きづらい位筋肉がバテバテ。
節々が痛く、食欲は全く無し。スポーツドリンクだけは、せっせと娘が用意してくれた。
10/23(金)
体調は、最悪。39.2℃まで上がって、寒気はするが、発汗は無し。
余病併発に備えて、今日もマイペース。
まる2日目の夜、鼻輪の先に黄色い膿が着き始めた。
10/24(土) まる3日目、
蓄膿症様の鼻汁と痰に変わってきた。滞っていた便は、水溶性の下痢に。
脱力感はあるものの、身体を動かす辛さは無くなってきた。
10/25(日)
心地よい発汗と大量の排泄物。これは紛れもなく、生体がせっせと39度を
上回る高熱で3日3晩コトコト煮詰めてくれたウィルスの残骸や老廃物。
少しでも多く追いだすべし。以後順調に回復。
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2度目に掛かったのは12月。
日曜日、十数名の方との技術交流がきっかけと思われます。
今回は、ジェンナーの心境で“無駄な抵抗はしない、有るがまま”の
実験に取り組みました。
症状を重ねてみますと、前回と全く同じ時系列で経過しました。
前回は、新型インフルー、今回は季節型だったかなと考えています。
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予防注射、タミフルはじめ風邪薬も一切使わずに安全に経過した症例です。
幸いなことに、私は特筆すべき疾患を持ちません。小柄で痩せ型、
どちらかといえばヘナチョコタイプの60代のオババです。
大難が小難、小難が無難。日々積み重ねてしまった無理や不摂生を
リセット出来たかな、と考えています。期せずしてダイエット効果も。
ご参考になりませんか?
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