こばし鍼灸(掃骨)院 の日記
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#96.《山本篤先生の勉強室》音楽と解剖学
2021.04.01
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20200414《解剖学》【喉頭~気管/鹿の臓器を使って】
★《山本篤先生の解剖学講座》【喉頭~気管(約51分)】
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山本篤先生のFacebook4月3日 →Twitter
① 舌のしなやかさ
↓↑
② 舌の土台のしなやかさ
↓↑
③ アゴ下のしなやかさ
↓↑
④ ノドの骨のしなやかさ
↓↑
⑤ 喉ボトケのしなやかさ
↓↑
⑥ 声帯のしなやかさ
①が手に入る=滑舌・発音
↓↑
④が取り持つ=声色・変化
↓↑
⑥が手に入る=発声・音程
とにかくつながっているのさ
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小橋正枝のFacebook2019年12月31日
《ドラムの奏法と身体》
予期せぬ出来事が有って……ドラム奏法に注目しだしたところから、
MergeLabo先生の解剖学をおさらいする事になった。
それも、まるで天がナビゲートしてくれているかの様な絶妙なタイミングで
資料提供して下さる。感謝しかありません。
これがただの偶然だろうか!? 大阪のhari-bahba
元記事:Merge LaboのTwitter2019年12月30日
ドラム奏者は ペダリングやフットワークが とても大切 その "つま先" や
"カカト" のさばき方を さらに思い通りにするには 身体のつくりと動きを
学ぶという方法もあります。
どうして動いているのかを知ると どうして使いこなせばいいのかが
あっさり解っちゃいますよ!MLASの続報をお楽しみに!
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小橋正枝のFacebook2019年12月31日 ·
《管楽器の奏法と身体》
元記事:Merge LaboのTwitter2019年12月30日
>管楽器奏者の中で 「唇は1つの輪ゴムみたいな筋肉」 だと間違って
信じている人はいないかい?
もし1つだとしたら あれほど音は変えられない。
実は唇の筋肉は 8つに細かく分かれていて、 20もの筋肉で調整される。
音楽家専用のオンライン解剖学 MLASで学んで、あなたの唇をグレードアップしよう!
➡あぁ、だからあれだけ繊細な音を操れるんだ❢ 私は、ほっぺの筋肉が
裂けないかしらと、そればかりが気になっていたのだけれど…。
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山本篤:【大阪芸術大学 解剖学非常勤講師 】
音楽家の方々に、より思い通りの音楽表現を手に入れて頂けますように、
身体のつくり(解剖学)と動き(運動学)をお伝えいたしております。
Twitter: https://twitter.com/MergeLabo
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