こばし鍼灸(掃骨)院 | 日記 | ★119.コロナ禍の中で

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＝知っておいて損にならない ”信頼できる” 話＝
２/１６追加  重要　⬇⬇⬇
　健全な身体に起こりうるワクチン副反応のリスク／柳澤 厚生氏が警告　


（ある日のFacebookでの対話）
     元　記　事　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
＞「○○○～(漢方製薬会社)の営業も言ってた。『今のオミクロンには柴葛解肌湯はメチャクチャ良く効く』というのは現場の薬局や病院でも話に聞くし、権威は無いけど科学系雑誌に柴葛解肌湯の症例はそこそこ出ている。けど、『コロナに柴葛解肌湯！』と宣伝出来ないのが辛いところだって。
　ホント、日本の法律ってゴミだよね。」
➤オババ ： ここのところ我が家にも「微熱が…」「寒気が…」「家族が…」「濃厚接触の疑いで…」と、念の為にキャンセルして下さる方がチラホラ。
　風邪もコロナも罹ること自体は問題ないけれど、発病・悪化させないという工夫は必要でしょう。
もし罹患したならば、慌てず騒がず三日三晩安静(ぐうたら)を決め込むこと。その間、食欲がなければ無理に食べなくても良いけれど、水分補給を怠らないで。
　また、眼・耳・鼻・喉などに症状が残れば、頚肩背部のコリを取って老廃物を洗い流し、体内に残さないこと。
　　⬆⬆⬆　（鍼灸治療はもってこいなのだけどなぁ…。）　ご参考にどうぞ。　　こばし鍼灸院 小橋正枝

     コメント欄に続く対話　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 《然る研究会での信頼できる発表》＝COVID-19について＝
➤特筆すべきこと：COVID-19のウィルスレセプターは上咽頭に多く存在する。よって鼻うがいが重要で、口うがい・ガラガラうがいのみでは不十分。
・初期症状は感冒との区別ができない。
・気づかないうちに重症化し、致死的になる可能性がある。
・現時点での有効な治療法は確立されていないが、変異株は今後も定期的に出現する恐れがある。
・ワクチンは重症化予防に寄与していると思われるが、効果持続は限定的で、副反応があり、長期的な影響には不明な点が多い。
・COVID‐19への罹患や蔓延を恐れるあまり、類似の感冒様症状も社会的監視の対象となっている。
・効果不明の人流抑制策が実施され、通常の社会生活に制限がかかっている。
したがって、なるべく感染しないこと、感染したとしても軽症で回復することが大事である。

＝COVID‐19 ワクチンの効果について＝
・ワクチンの役割は「重症化する人を少なくする」ことであり「COVID‐19に感染しなくなる」ということではない。
・本邦で感染者数は年間１％程度であり、感染しない99％の人に直接恩恵はない。
・一方、副反応は接種した人の大多数に出現する。長期的な副作用は不明である。
・ブレークスルー感染に加え、変異株に対する効果の減弱や抗体価減衰をかんがえると、ワクチン接種の有効な期間は短いことが予想される。
　　出典 ➤ 

Kgym先生：小橋先生も、コロナには気をつけて頑張って下さい！！
小橋 正枝 ： は～い、有難うございます。先ずは風邪の入り口、手洗い・うがい(口・喉・鼻)を怠りませ～ん。
Chkk先生：阪大で口腔細菌を研究している患者さんによると、口うがいの前にいったん口に水を含んでクチュクチュペッをすると約半分以上(口腔内は肛門よりも細菌が多い)は排出されるそうです。
それからガラガラすると良いと聞きました
小橋 正枝 ： Chkk先生、『口に含んでクチュクチュペッ』は寝起きにも重要ですってね。菌にとって居心地の良い鼻腔・口腔は、美容・美顔同様もしくはそれ以上に大切かもしれませんね。
IN‥先生：『口に含んでクチュクチュペッ』と吐き出すんですね！僕はコップ1杯の水かお茶を、飲んでました。
「飲む前に吐き出す」ですね！

　　Oh.Yes❣ですよ～。