こばし鍼灸(掃骨)院 | 日記 | 8-2.《生理・解剖》by 神戸東洋医学研究会

キズを以って傷を制す。線維芽細胞たちの再性能を最大限に活かす《鍼は世界で最も小さな外科処置》

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こばし鍼灸(掃骨)院 の日記

8-2.《生理・解剖》by 神戸東洋医学研究会

2022.06.05

                                                                      鍼灸院の口コミサイト「しんきゅうコンパス」 リンクボタン
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Ms.Koba追伸2022.05.22~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
➤骨格を自由にするためには、刃針・小針刀の開発は願ったり適ったりでしたね。なぜなら、我々の技術は《シコリは潰す・癒着は剥がす・沈着物は削ぎ落とす》のが目標ですから。
➤Fasciaについて:美容・美顔を通して《皮膚~浅筋膜》の線維芽細胞に留意している方なら、どうぞ対局の《深部筋膜~骨膜に至る、あらゆるFascia》にもご注目下さい。
「いろんな治療を受けてきたけれど…」とおっしゃる患者方の取り零されている部分は、《筋・骨格/腱・靭帯》《関節》など、深部の”蝶番”に他なりません。すべての臓器を取り巻き、護っているFasciaを味方につけましょう。

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