こばし鍼灸(掃骨)院 | 日記 | 34.『うつ病』でさえも、約70%は『疼痛・いたみ』が問題!!!

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こばし鍼灸(掃骨)院 の日記

34.『うつ病』でさえも、約70%は『疼痛・いたみ』が問題!!!

2012.09.20

長谷川 淳史先生(TMSジャパン)の【勉強室】

オババ考~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 手術や長期投薬のために、却って健康を損なう事が如何に多いか!
“痛み”の実態を心得ておくための情報発信。その①

元記事~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>東京都立中部総合精神保健福祉センターによると、被災者の心理は
『茫然自失期(災害直後)』⇒『ハネムーン期』⇒『幻滅期』⇒『再建期』と
4つのステージをたどるそうです(http://bit.ly/gmFVUN)。

>ところが今回の大震災では、原発事故の影響が大きな影を落としている
ために幻滅期が長引く可能性が高く、しかも被災地だけでなく、すべての
日本人がこの4つのステージをたどる可能性があります。


>WHOが公表している『健康の社会的決定要因』
http://bit.ly/tBz7CP
という観点から考えると、これから疾病率の上昇と平均寿命の短縮、
ならびに慢性疼痛を含む心身の不調を訴える国民が続出する恐れが
あります。

>事実、うつ病の約70%は身体症状を主訴としていて、もっとも一般的な
症状は疼痛に関連することが判明しています(http://1.usa.gov/vztifY)。


>こうした震災の影響を抑えるためには今のうちに何らかの手を打つ必要が
あると思われます。
少なくとも腰痛にまつわる迷信や神話は数年のうちに一掃しておきたいと 
考えています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
⇒『うつ病』でさえも、約70%は身体症状を主訴とし、そのうち最もつらい
症状は『疼痛・いたみ!』(http://1.usa.gov/vztifY)。

そりゃ~そうよね、オババだって痛みが有ったり疲れが酷い時には、
優しくなれない。




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