こばし鍼灸(掃骨)院 | 日記 | 65.【整形外科医さんは痛みの診断が苦手?】

キズを以って傷を制す。線維芽細胞たちの再性能を最大限に活かす《鍼は世界で最も小さな外科処置》

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こばし鍼灸(掃骨)院 の日記

65.【整形外科医さんは痛みの診断が苦手?】

2013.02.19

「これは学んだ学問に問題があるのです。
学問そのものが失敗だったのです。」


そうなのですか?~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 当事者でないオババには解りませんが、臨床現場で感じている事は、
①触ってみれば(触診)解るだろうに…ということが一つ。
②「要らざるものは切り取れ」と仰るDr.なら、
「有効な傷を以って有害な疵を制す」という生体の治癒力もご存じの筈。

 ならば100歩譲って、「様子を見ましょう。」「手術待ち。」と云われる期間が
有るのならば、患者様もお試しになればよい。 

TP注射療法も、鍼灸療法もそれが出来るのですから。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
整形外科医は痛みの診断ができない junk2004.exblog.jp これは学んだ学問に問題があるのです。学問そのものが失敗だったのです。痛みの原因が構造上の欠点にあるという考え方が間違っています。痛みは構造の欠点を知らせる...

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