こばし鍼灸(掃骨)院 | 日記 | 88.【暑中お見舞い申し上げます】

キズを以って傷を制す。線維芽細胞たちの再性能を最大限に活かす《鍼は世界で最も小さな外科処置》

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こばし鍼灸(掃骨)院 の日記

88.【暑中お見舞い申し上げます】

2013.07.31

鍼灸をご愛顧下さる皆さま
興味をお持ち下さる皆さま
鍼灸を実践下さる皆々さま

      暑中お見舞い 申し上げます   

 今年は灼熱地獄に強い筈のバルコニのゴーヤも、出来が
悪くて未だ一つも口に入りません。
 プチトマトも、家族5人のご馳走にはなり難く、朝起き・水撒き
の責任者の口を潤すだけ。
 
 さて、そんな中、97歳の誕生日を前に、熊本の実母が転倒
骨折。お定まりの股関節ボルト固定の手術を受けることに
なりました。
 で、老々介護(実は、ホームにお願いばかりでした)最後の
親孝行になるやも知れませんので、今夜からしばらく留守を
致します。

 手の平でペェペェとやる粋なものを持ち合せませんし、
しばらくはパソコンともお別れを致します。
 FB上、「書き込み」も「いいね」も出来ませんが、元気で
おります故、どうぞご心配頂きません様に。
それよりも、どうぞ皆さまご健勝に、この暑さを伸してやって
下さいませね。

 国道の 喧噪跨ぎ 蝉しぐれ アヂ~ヂ~ヂ~ アヂ~ヂィ
                        大阪のhari-bahba

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