こばし鍼灸(掃骨)院 | 日記 | ⑤ 活かされたか?原発現場監督20年の思い。

キズを以って傷を制す。線維芽細胞たちの再性能を最大限に活かす《鍼は世界で最も小さな外科処置》

Top >  日記 > ⑤ 活かされたか?原発現場監督20年の思い。

こばし鍼灸(掃骨)院 の日記

⑤ 活かされたか?原発現場監督20年の思い。

2011.04.02

十数年前のその思い、当然活かされていると期待したのですが・・・・・
   天が許す祈り、誓いとは?     

04月02日 Twitter ~~~~~ ~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~
≪ 20年間、原発の生の現場を見続けてきた平井憲夫氏(1997年逝去)の呻吟。
 http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html
 天災なら何れ乗越えさせて頂けるだろうが人災や如何に?足るを知らぬ人々の、
 どんな祈り・どんな誓いなら、天の摂理に適うのだろうか。  ≫

日記一覧へ戻る

【PR】  TotalBodyCareカイロプラクティック  ソフィア横浜社労士事務所  ヨコハマ防蟻  KURAMOTO STAND(クラモトスタンド)  洋服修理工房 不動前